ヲタ活まとめにも書いたが、2018年の自分にとってのエビ中は、「廣田あいかの転校」がすべてと言っても過言ではない。それに関する話はリンク先を見てもらうとして、エビ中転校後、程なくして廣田はスターダストとの契約満了による退社、その後は多くの有名YouTuberが所属するUUUMと契約して、YouTuberとして活動している。
正直なところ、今やってることってエビ中に居てもできるんちゃうの?と思っている。スターダストだと自由に動画をアップできないのかもしれないが、緩いながらもUUUMでも検閲は入るやろうし、大して変わらない気もするんだが。どんな動画を上げてるのか知らないのでなんとも言えないが(汗
そして2月には、ももクロの有安杏果も、廣田と同じような道を辿った。グループを辞めて程なく事務所との契約終了、その後活動再開。こちらは歌を中心に活動していくようだが、ももクロ時代もソロコンはやっていたし、有安以外のメンバーもソロ活動は色々とやっているので、やはりグループを辞める必要はなかったのでは?と自分は思っている。
このように、女性アイドルグループは、もう脱退や解散ありきなのが、どうにも解せない。TOKIO、V6、嵐など、ジャニーズにはグループの活動もしつつ、個人の活動も多数行っているのに。特にももクロなんかは、5人の世界観が完全に出来上がっていたし、有安はソロコンもやってたし、その他のメンバーも個人の仕事を色々やってるのに、なんで?という気持ちが強い。
それでも辞めるってことは、女性アイドルというのは、よっぽど自分のやりたいことができない環境なんやろうか?と思ってしまう。
恋愛や結婚がどうとかいうのもあるが、ジャニーズはそれでもOKですよね?V6なんか、瀬戸朝香の旦那、白石美帆の旦那、宮崎あおいの旦那、宮沢りえの旦那が居るんですよ?w
単純にファンの数の違いなんやろうか?なんやかんやで、ジャニーズはどのグループでも東京ドームを軽く満員にできるだけのファンがついている。一方女性アイドルでは、うんこ屋グループの一部とももクロくらいしかない(最近はももクロもちょっと怪しい気がするが)。それだけ収入も増えて、好きなことができるのかな?と。
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