ドルヲタ活動まとめ2020

2020年12月31日木曜日

Idol

t f B! P L

もう散々言われていることだし、現在進行形の話ではあるが、とにかく今年は色んな事が劇的に変わった。2月までは特に何も変わらなかったのに…。

当然その影響はヲタ活にも。
イベント参加数は46本、そのうち11本が配信(リモート)、つまり現場参戦は35本。去年が73本だったので半減している。まあ2018年と同水準に戻ったとも言えるのだが。しかも、3/21まででおよそ半数の17本に参戦しているのだから、それ以降一気に活動が減ったことがよくわかる。
メジャー系は春から夏にかけてのライブを押さえていたのだが、それが全部流れてしまい、ライブ再開もかなり遅れたので、ほとんど観ることができなかった。
もっと配信イベントが視られたら良いのだが、自宅のネット環境があまり良くなくて、かなり厳選したものしか視られていないのも、本数が少ない要因だ。リモートワークになったことだし、光回線を引くことも検討した方がよいかもしれない。

こんな大変な状況の中でも、自分が推させてもらっているアイドルが概ね残っていることは非常にありがたいことだ。これまでは苦手であまり撮らなかったチェキを撮ってお布施する、くらいの小さなことしかできないが、これからも活動してもらえるよう応援したい。

今年も各グループごとの感想を。名前の横の()は、今年のイベント現場参加本数(メンバーソロも含む)、[]は配信イベント参加本数。

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まずはメジャー系から。

たこやきレインボー (1)

初夏から秋にかけて全国ツアーが組まれていたが、すべて中止となってしまった。チケットが発売された前半分では、ツアー初日の梅田QUATROと、その1ヶ月後くらいの京都MUSEを押さえていたのだが。
9月頃から徐々にライブ活動を再開したものの、大阪での開催ということもありなかなか行けなかった。「今年はもうたこ虹は観られないかな…。」と諦めてかけていたとき、「たこ虹クリスマス2020」が中野サンプラザで開催されることが発表された。今年は結局この1回しかライブを観られなかったし、毎年楽しみにしている石田笑店(よしもと新喜劇)もなかったが、たこクリが本当に素晴らしかったので、まあ良しとしよう。たこクリが今年No.1ライブだったかもしれない。まいまいのカワイイも爆発してたし(まあ、いつもカワイイんですが
来年3月に大阪でのライブが決まっているのだが、これはできたら行きたいなと。
7月にシングル「恋のダンジョンUME」を発売。正直なところ、ここ2~3年のシングルでは一番良いと思っている。
そして引き続きセレッソ大阪の応援隊も。年末にはモリシ社長作詞のセレッソ応援歌「ホーム最強」も発表され、ますます関係はできていっているかなと。桜スタジアム完成時には、ピッチの中央で堂々と歌ってほしい。
ソロ仕事では、くーちゃんの"おはよう朝日土曜日です"のレギュラーが決まったのが一番大きいだろうか。NMB48以外で大阪のテレビのレギュラーが取れること自体がすごいと思うし、それが老舗の人気番組なのがさらに良い。
これからも大阪の仕事がどんどん増えるといいなと。

私立恵比寿中学 (2)

こちらも春ツアーや横浜赤レンガ倉庫の広場でのエビ中フェス&ファミえんが中止になってしまったが、2年ぶりにちゅうおんが開催された。ぁぃぁぃ転校以降は少しテンションが落ちている自分だが、ファミえんとちゅうおんだけは行きたいと思っているので、今年もエビ中を観に行くことができてよかった。
グループのライブはちゅうおんのみとなったが、りったんがシベリア少女鉄道の舞台「メモリーxメモリー」に出演。シアターシュリンプなどで怪演を見せていたりったんだが、その力は十分に発揮できていたかと。
一方で、やはり安っさんの休業はかなりショックを受けた。昨年休養に入り、今年の春に復帰したばかりだっただけに、なぜまた?と。エビ中にはなぜこんなにも試練が与えられるのかと。とりあえず今は治療に専念してもらうしかない。色々と大変だとは思うが、生存率が著しく低い病気ではないので、無事回復することを祈っている。
しかし、かほりこの2人がハタチになり、いよいよ全員が「酒が呑める中学生」となったか…。エビ中は、これからもっと進化してくれると信じている。

TEAM SHACHI (1)

ここ数年ずっと週4くらいで三河地方へ出張していたので、テレビやラジオでそれなりに触れる機会があったのだが、出張も4月末からなくなってしまい、見聞きする機会もすっかり減ってしまったのは残念だ。ライブも2月に行われたハル生誕ソロライブのみの参戦となってしまった。
CD発売はなかったが、配信で「SURVIVOR SURVIVOR / MAMA」を発売。これまでとは少し違うテイストの曲で、よりかっこよさが増した感じ。
年末にほーちゃんが感染症に罹ってしまったが、重症ではないようなので一安心。

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次に、関西ローカル系。

Yes Happy! (7)[6]

つぼみ大革命とのカウコンから始まり、BIGCATでのワンマンで終わったし、配信ライブの最初もイエハピだったので、今年もイエハピの年だったのかなと。
1月には「西のホワドル」とウソをついてwサワソニに初参戦。昨年からK&Mとの繋がりもできたし、これから東京でのイベントも増えるかな?と思っていたところでこんなご時世になってしまったのは非常に残念。
その後しばらくライブを観ることができなかったが、8月の大阪RUIDOでの山フェス、9月の京都MUSEでのさやか生誕&ワンマンに行けたのは大きかった。大阪に行けなくても楽しめる配信も良い面もあるが、やはり生ライブで観てこそのイエハピかなと。そして年末のBIGCATでのワンマン。このご時世で人員を減らしてではあったが、大成功だったのではないだろうか。
居酒屋女子箱のようなトークライブであれば、配信でも十分に楽しめるので、このご時世が終わってからも続けていただけるとありがたい。
CDリリースこそなかったが、新曲がいくつかできたし、アルバム発売も発表されたので、来年も楽しみは多い。
あと、YouTubeでの「寝るときに聴くラジオ」が40週以上も続いている。イエハピにしては珍しいw
来年はサワソニ海の家で江の島に来てもらえたら嬉しいなと。

ミライスカート+ (7)[5]

去年発表されたミライスカート+(正式には上付きの+)への改名が行われた。一応3月3日(ミラミラの日)からということになるのかな?この改名で活動そのものが大きく変わることはなかったが、新しいことに挑戦していこうとのまりちゃんの意気込みは感じられた。
1月に東京定期公演、2月にJaccaPoPイベントと、今年も東京でいっぱい観られるなぁ、と思っていたが、やはりこのご時世でそれ以後のライブはキャンセルに。こちらも次に観られたのは8月の山フェスとなってしまった。年末にミラスカのホームでもある京都CLUB METROでのワンマンを観に行けたのは良かった。
+なし時代も含めて初めてのアルバムリリース。agehaspringsだからどうこうというのは正直よくわからないが、元々ミライスカートの曲調が好きで、アルバムもそのあたりは引き継がれていたので良かったかなと。
12月には東京遠征も再開となり、来年は東京での定期公演も復活とのことで、またライブでいっぱい観られることになるだろう。

LILY&YU (11)[7]

3月まで東京に来てくれていたこともあって、今年はLILY&YUのライブ数が一番になった。1月のAH(嗚呼)ぱぉちゃんとのアコースティックライブがとても良い雰囲気だったし、3月の阿佐ヶ谷家でのTヒットではレアな話も聞けたし、K&M絡みでも色々変わったイベントにも行けたし、8月の山フェス前日にはトリアエズアイドルとの対バンにも行けたし、と印象深いライブやイベントが多かった。
配信でも、ぱぉちゃんとの世界旅行企画や、東京定期公演の続きで共演者の友達を紹介してもらう企画など、前田さんらしいおもしろいものが多くて楽しかった。
3月にアルバムを発売。CDにサインをしてもらいたい派の自分としては、なんとか直接買いたかったので、手に入れたのは8月になってしまった。サインしてもらえるだけでもありがたいのに、手書きのZINEやおまけのチェキまでもらえて、非常にありがたかった。
前田さんのブログによると、年末のワンマンは、前田さんが色々と悩みながら開催してくれたことをブログにも綴っていたが、本当に開催してくれて感謝しかない。今年の〆がイエハピ、ミラスカと並んで前田さんのワンマンで本当に良かった。

加野文華 (4)[4]

例によってアイドル枠の中で紹介。
ライブは基本的にはトークイベントになるわけだが、最近はコンテンポラリーダンスにも力を入れているようで、K&Mイベントでの清美先生の生ピアノでのダンスはなかなか良かった。それに8月の山フェスや10月のK&Mイベントでは久々に歌も聞けたし。
その他、アイドルの衣装デザイン、マスクやアクセサリーの販売、各種リポーターなど、順調に活動の幅を広げているのかなと。
この人のしゃべりを聞くとなんか知らんけど非常に安心する。しゃべり方や笑い方などがおねえちゃん(本物)に似ているのかもしれない。
確か昨年「来年は結婚する!大阪RUIDOで結婚パーティや!」と言っていたはずなのだが、どうなっているのだろうか?このご時世で延期しただけなら良いのだがw

AH(嗚呼) (2)[4]

仕事との兼ね合いから残念ながらSuzuちゃんが脱退となってしまい、結局2人のAH(嗚呼)は観ることができなかったが、AH(嗚呼)のかっこいい音楽は引き続き聴けるようだ。
ということで、去年掲げたAH(嗚呼)に関する目標の1つ「2人のライブが観たい」は叶わぬ夢となってしまいそうだが、1月のLILY&YUとのアコースティックワンマンで、ハイボールを1杯ごちそうさせていただいたので、もう1つの目標「ぱぉちゃんと一緒にお酒呑みたい」は早々に達成できたw
また、9月には京都MUSEでもライブが観られたが、ちゃんとしたライブハウスでは初めてだった。広いステージを縦横無尽に動き回るパワフルなぱぉちゃん。AH(嗚呼)のまた違う一面も観られてよかった。
来年4/17に、今年ちゃんとできなかったSuzuちゃんラストライブをリベンジ開催するということなので、「2人のライブが観たい」の夢を叶えるためにも、タイミング合わせて行きたいなぁ。

ミケネコガールズ (5)

イエハピの所属事務所・ミケネコカンパニーからの新グループ。去年研修生として集められた人たちで5月から正式に活動開始となった。
全てイエハピのバーターで観させてもらった。まだまだ粗削りだが、フレッシュ感はすごい。
前にどこかのライブの感想に書いたが、曲が3b junior(スターダストにあったアイドル研修生的なグループ)っぽいのは結構意外な感じがする。ビジュアルやキャラがイエハピ寄りなので、余計そう感じる。イエハピとの差別化という意味で良いのではないかと。
デビューして1年も経たないうちにアルバム発売。今のところ順調にきているので、来年も楽しみではある。

くぴぽ (1)

今年は2月末のK&Mでのライブだけしか観られていないのだが、このライブがヤバかった。開演前は「あの狭い場所でいつものようにやるんか?」と思っていた。くぴぽの前の出番のLILY&YUも「どうするんやろ?と思ってたけど、準備してはるんで、いつもどおりやるんですね。」と言ってたくらいなのでw そして、いつものアレですわ。清美先生もいたくお気に入りな様子。
このライブ少し後にほんぼちゃんが脱退となってしまったのは残念だったが、新メンバーが加入したとのこと。このご時世にどういうスタイルになっているのかはすごく気になる。

つぼみ大革命 (1)

春ツアーのどこかで1回行きたかったのだが、こちらも中止になってしまった。その後もなかなか生ライブというわけにはいかなかったようで、結局は年初のイエハピとの年越しライブだけになってしまった。そろそろトークショーとかは再開しだしているようなので、東京のどこかは行ってみたい。
そんな中、まさかのつんく♂プロデュースでCD発売。昨年のTHE Wから勢いは感じていたが、つぼみ売れたなぁ。

Lovelys (0)[2]

今年は残念ながら生ライブは観ることができず、配信のみとなってしまった。
ライブはハロプロ仕様でもちろんよくできているのだが、この2人の真骨頂はやはりトークでしょうと。配信ライブでもそれは存分に発揮されていたので、その点では満足している。
事務所の方針なのだろうか、生ライブがほぼない状況なのは非常に残念だ。早くこの状況が解消されることを祈る。

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続いて、東京中心のアイドル。

marble≠marble (7)[2]

去年9月にTnakaちゃんが大阪から拠点を移して以来すっかり「東京の女」になったので東京枠に入れる(元々神奈川出身らしいですが)。
4月の東京ワンマンに向けて、年初から3ヶ月連続無料ライブを開くなど万全の準備を進めていたところで例の波が。本人もかなりショックだったようだが、11月にようやく代替開催。意を決して上京してきたTnakaちゃんの総決算ができたんじゃないかと。
年末のLILY&YU主催に出てくれたおかげで、まさか大阪でTnakaちゃんが観られることになるとは。大阪のライブは凱旋感あってこれまたいいなと。
これからはTnakaちゃんセルフプロデュースに移行、バンドスタイルでのライブはワンマンで一旦最後ということに。marble≠marbleの音がとても好きなので、自分的には少し残念ではあるが、音楽性はしばらくは変わらないようだし、Tnakaちゃんがもっと広い世界に出ていくという意味では良い決断じゃないかと。最後に生でバンドスタイルが観られたのは良かったかなと。
CDもいくつかリリースされたが、中でも「Back to Indo / ParaPara Shi Night」の8㎝CDは色んな意味で衝撃作だった。

エレクトリックリボン (3)

小田あずみさんの卒業、新メンバー加入と体制に変化のあったエリボン。新体制になってからも世界観は変わらず引き継がれているし、新メンバーもそれっぽい感じの人たちだし、元々メンバーが入れ替わるグループなので、そんなに違和感はないかなと。とりあえずこれからもpippi推しは変わらずで。
多分これまでにもライブで何度か聴いていると思うのだが、9月のプレミアムワンマンで聞いた「シークレットソング」が急に刺さってしまった。去年発売された「ワンダランディスコ」のB面に2019ver.が入っていると知って、iTunesで購入。エリボンの曲も結構好みのものが多いなと改めて。
エリボンもサワソニ海の家はちょっと楽しみですね(ビジュアル的に)。

Peach Sugar Story (1)

2月のワンマンライブしか行けていないのだが、PSSの世界感が溢れていて、すごく良いライブだった。
色々事情があるようで、ライブ活動はかなり減っているのだが、きっとパワーアップしたPSSが観られると信じて気長に待ってみようかと思っている。

エレファンク庭 (3)

1月2月でライブ3回と結構な頻度で観ていたのだが、その後はタイミングが合わず観られていない。
その後CDリリースなども順調にされているようなのだが、ちょっとゴタゴタがあったのがすごく気になっている。良曲が揃っているだけに、非常に残念だ。
「"運営が悪いから"という理由で推すのをやめることはしない」と自分はいつも言っているのが、それはあくまで運営の手際が悪いとかコンセプトが定まっていないとかそういう話であって、運営とメンバーとのゴタゴタはちょっと違う。少なくともそれを表に出しては欲しくない。
またどこかの対バンライブで観ることになるとは思うが、その後推すかどうかはその時のパフォーマンス次第かなと。

ナナランド (1)

スカパー!の懸賞でチケットが当たったのでAKIBAカルチャーズにライブを観に行かせてもらった。
最近は変化球ばっかり観ていて、ここまで直球のアイドルグループも久々に観たなぁと。それなりにテレビに出たりしているので、全体的にちゃんとしているし、このご時世でなければもっと盛り上がってるんやろうなぁ、というのは容易に想像できた。まあワーッ!ってなる系は個人的には苦手なんだが(汗
いつも行く界隈とはだいぶ逸れているのでなかなか観る機会はないと思うが、ビジュアルもなかなかいいし、曲も結構いいのが揃っていたので、ちょっと注目してもいいかなと。

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一応アイドル枠のようだが、ちょっとアーティスト寄りかな?と思う人たち。
いわゆる「阿佐ヶ谷家三姉妹」で、今年は武道館ライブをするくらいに眉村ちあきが売れたが、その盟友の2人のライブも今年は結構見られたので。

桐原ゆり (3)[1]

昨年K&Mのイベントで1回だけ観て、「なかなか頭のおかしい個性的な人やな。」と少し気になっていたのだが、今年に入ってなぜか対バンライブに居ることが多くて、すっかり気に入ってしまった。
歌や曲のデキもよく、ピアノもかなりうまいのだが、ライブではサーフをしてみたりととにかくギャップがすごい。
自粛期間に入ってから一度もライブに行けていないのだが、横浜に来ていたりもするようなので、ちょっと狙って行ってみたい。

小日向由衣 (2)

噂だけは聴いていたが、ライブは今年に入って初めて観られた。
こちらも「レジェンド」と言われるくらいなかなか頭のおかしい個性的な人なのだが、曲が確かなデキですごく良い。
まだアルバムが購入できていないのだが、どうしてもサインをして欲しいので、どこかのタイミングでライブに行けたらと思っている。

上の2人が一緒に出るイベントがあれば一番いいのだが。阿佐ヶ谷家が一番可能性が高そうだが、あそこはキャパがなぁ…。

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その他、ライブには行けていないが、気になるグループなど。

Negicco (0)[1]

3月の赤坂BLITZでのライブのチケットは取っていたのだが、残念ながら中止となってしまったため、今年はライブに行くことはできず、ヤツイフェスの映像をやっと視られただけだ。
昨年のNao☆さんに続いて、8月にはMeguさんが、そして12月にはKaedeさんがそれぞれ結婚を発表。まさか全員が既婚者のアイドルグループが誕生するときが来るとは。そして、ほぼすべてのファンがこれを祝福しているというのがNegiccoのすごいところ。
CDも引き続きリリースされていて、Kaedeさんはソロでミニアルバムもリリースと、活動が縮小どころか益々拡大していっているところも非常に良い。
メジャーとは違う意味で、女性アイドルグループのトップを走るNegicco、本当に素晴らしい。いつかまた「西のPerfume、東のNegicco」と並び称される時代がくるかもしれない。

jubilee jubilee (0)

通常なら関西でのライブなどで観る機会もあったと思うのだが、残念ながら今年は一度も観ることができなかった。このご時世もあるし、うめかさんが中3、らんさんが高3ってことで、色々と忙しかったのかもしれない。
年末にアルバム発売。これまでのシングル曲を集めたベストのようなものだが、かっこいいovertureと、島根のスター・official髭男dismのカバーである「恋の前ならえ」が初音源化というのが嬉しい限り。古い曲も3人で再録してるんかな?
来年は3人でのライブも観られるようになっているといいなと。(実は3人揃ってのライブは1回しか観たことがない

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他にもライブを観させてもらったグループはたくさんがあるが、書ききれないので、観た回数だけまとめて(リモートのみも含む)。

2回 : +tic color、るなっち☆ほし、ネムレス、始発待ちアンダーグラウンド、sommeil sommeil、2&、超アイドルちぃちゃ
1回 : 楠芽瑠、みのりほのか、彼女のサーブ&レシーブ、ATOMIC MINISTRY、沖縄電子少女彩、オモテカホ、まちだガールズクワイア、いちごみるく色に染まりたい。、ポニカロード、new fashion food、キミノマワリ。、ようなぴ(ゆるめるモ!)、Over Blazz、37.2℃、キミトシロミ、ぴゅーぴるモ!、ROSARIO+CROSS、終わらないで、夜、ピューパ!!、イヴにゃんローラーコースター、XOXO EXTREME、O'CHAWANZ、KOTO、GALUDA、てら*ぱるむす、Nextrigger、かききまなみ

以下、アイドルかどうか微妙な方々。

4回 : 小林清美
1回 : SAWA、森田さき、安藤薫、MION、工藤ちゃん

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最後に、今年で終了となったグループ。

はちみつロケット (1)

1月の新宿でのmarble≠marbleのライブの後に馬場でイベントをやっていたのでたまたま観に行ったのだが、その後解散が発表されて、結果的にこれが最後のはちロケ現場となった。
去年の段階でも、絶対センターだった雨宮かのんが抜けた後どうしていくのか?と気にしていたが、それから1年ほどで終了となってしまった。6人のうち3人がアイドルを辞めてしまったので、やっぱり雨宮の脱退が色々と引き金になったのかなぁ?と。
オールドスタイルのスターダストアイドルという感じは結構良かったと思うのだが。

カード戦士EARNEST (3)

昨年6月に初めて観てからちょくちょく観させてもらっていて、だんだんと歌もうまくなってきたなぁ、と思っていたところで、8月末でのK&Mからの独立とカード戦士の終了のお知らせが。
その後は「トライリープ」という名前で3人で活動をしている模様。これからどんな活動をしていくのかは分からないが、心機一転した3人のライブはどこかで見てみたい。

トリアエズアイドル (1)

8月の山フェス前日にたまたまLILY&YUとの対バンがあったので観に行ったのが、印象的な歌詞の曲が多くて、昨年観たときよりも好印象だった。
話も面白くて、今度また関西に来たときに観られたらいいな、と思っていたのだが、残念ながら12月で終了となった。
ラストライブ限定で発売されたベストアルバムを代行してもらえてよかった。思い出として聞かせていただきます。

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